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zoom RSS 時速1000字で書く技術

  作成日時 : 2008/07/06 15:22   >>

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このブログを書こうときっかけになった本です。
自分の文章作成の練習と並行して、本を紹介していこうと思いました。
たった800文字程度のつたない文章ですが、かなり頑張りました。


時速1000字で書く技術
すばる舎
後藤 禎典

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まず時速1000字というのは、A4の紙1枚=1000字ということで、
内容を紙1枚にまとめることを意味しています。
著者は、社会人であれ学生であれ、文章を「A4一枚」にまとめるよう
求められることが多くなっている為、
「時速1000字」の文章力の獲得が必要だと言っています。

この本では
受験の時に経験した小論文や、小学生の時に苦しい思いをした読書感想文、
またまた上司に提出するための文章など、
ありとあらゆる文章をいかに書くかを説明しています。

また、その文章というのは、
読み手を意識した文章、及びわかりやすい文章をいかに書くか
目的として説明しています。

文章を作成するプロセスとしては、
考える→メモを作る→文章化する→推敲する
のたった4ステップだと書いてあります。
ただ、このメモを作るというのがネックで、ついついおろそかになりがちですが、
この本では、「書けない人に限ってメモを作らない」と厳しく書かれています。

中盤にはわかりやすく書く技術について説明してあります。
わかりやすさとは、わかった状態へのなりやすさを意味します。
ここで必要なのは、文法的なものと説明的なわかりやすさの二つがいります。

著者は、文法的な「わかりやすさ」を軽視してはいけないと警告しています。
文法的とは、言葉の係り受けがずれていたり、
接続語や指示語の使い方が誤っていたりするものをさします。
またどういった文章がダメなのかをわかりやすく説明しています。

最後は、文章作成の効率化を図るためにはどうするかが書かれています。
先ほどの4ステップをどのように時間短縮するか、
及びどのように時間配分をするかが書かれています。
さらに著者が実際どのようにこのステップを取り組んでいるかを
説明した実況中継もあるので、分かりやすいと思います。

またこの本には、文章力チェックテストがついているので、
まずは自分の今の文章力を知るのもいいかもしれません。

以上、結局あれやこれやで
1時間半程度かかってしまいました。
読むのと書くのでは大違い!を実感した形となりました。
ですが、これからも頑張っていこうと思います。


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
時速1000字、かなりの文章力ですね。
ひろぴん
2008/07/08 05:39
コメントありがとうございます。
まだまだこれからだと思ってるので、
頑張っていこうと思います。
シジロ-之字路-
2008/07/08 08:00
シジロさん、とても読みやすくて、きれいな文章でしたよ!本から引用されたかのようでした。

実は私、文章を書くのに困った経験はないんです。と言うと、傲慢に聞こえるかもしれませんが、どんどんあふれてくるんです。

でも、それが読み手に取って読みやすいかどうかまでは、考えが及びませんでした。長くなりすぎたり、繰り返しも多いような気がします。

ブログの記事を書くときは、手書きかGoogleDocにメモ、またはドラフトを書いています。それに肉付けをしていって、ざっとではありますが、推敲しています。もっと時間を短縮したいと思っていたので、とても勉強になりました!
Karen
2008/07/10 12:27
お褒めのお言葉、ありがとうございます。
またお役にたてて光栄です。800字で全てを伝えきれることはできませんが、エッセンスは盛り込んだと思っています。

さて、
>文章を書くのに困った経験がない
すごく羨ましいです。僕は手紙だと尚更時間がとられてしまい、ダメっぷりを露呈します。
ブログの記事は慣れのおかげか、早く更新できるようになってきました。
ただ、こういったしっかりした文章となるとまだまだ時間がかかってしまいます。
いつか、さらっと素晴らしい文章が書けるようになりたいと思っています。
シジロ-之字路-
2008/07/10 20:43
はじめまして。製薬会社で研究者をしている者です。
suikyoさんのブログから来ました。

私も、この本、お気に入りの一冊です。
シジロさんのように、素晴らしくまとめていませんが、自身のブログでも取り上げました。

>読むのと書くのでは大違い!を実感した形となりました。
同感です。書き始めて気づく、書く事の難しさ。
書けない理由とか、文書の種類と盛り込む内容、などは、ブログや業務に活かせることが満載でした。
ママ研究者
2008/07/13 13:59
ママ研究者さんへ
コメントありがとうございます。
ママ研究者さんのブログで取り上げられた記事が読めないのが残念ですが、
またグーグルなどで探してみようと思います。
そうですね、文章というものをいかに書くかがよく説明されている本ですね。
何にでも応用できると思います。

自分の書けるだろうという根拠のない自信がこの一つの記事で、
脆くも崩れ去ったのがすごく悲しくて、でもそれが次への原動力となっています。
さてこれからも、前後三行+800文字書評=1000字でいこうと思うので、宜しくお願いします。
シジロ-之字路-
2008/07/14 11:55

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