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zoom RSS おかあさん☆おとうさんのための行動科学

<<   作成日時 : 2008/09/21 16:27   >>

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行動科学と聞いて、科学とついているから難しそうと思うことはありません。
この本は、子育ての基本原理を行動科学という視点から切り開いてきます。
そしてこの方法は、「いつ、どこでも、誰でも」できる教育法なのです。



おかあさん☆おとうさんのための行動科学
フォレスト出版
石田 淳

ユーザレビュー:
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まず、行動科学とはどのようなものかを簡単に説明します。
それは、人の行動に着目した科学です。
ある結果を起こすためにすること、それが行動です。

簡単な例を出すと、本を読むという行為には、
本を見る→本を手に取る→本を開く→文字を目で追う
という行動の連続なのです。
そういった行為の因数分解を行い、それを科学するのが行動科学なのです。

またその行動に対して重要なことは、褒める、ゴール、計測、です。

褒めるのも、60秒ルールというものがあり、
良い行動をしたら、その60秒以内にほめる
というのが効果的であると書いてあります。

ゴールはスモールゴールをいっぱい設けて、
それを徐々にクリアしていくことで達成感を味わっていき、
そして計測はその結果のための途中の過程を評価します。

絶対していけない事は、過程を見ずして結果だけを評価することです。

上記のような行動科学の手法を説明した後、第2部では
その行動をいかに継続させるかについて書いてあります。
まず、継続するためには、「やり方」と「続け方」を知らないとできません。

やり方を伝えるには、3ステップでそのやり方を教えます。
行動の分解→チェックリスト→反復トレーニング
のたった3ステップです。

また続け方としては、「増やしたい行動」と「減らしたい行動」の二つがあります。
この場合、そういった行動を継続できる環境を作ってあげることが重要です。
その環境作りにもたった三つの原則しかありません。

例えば増やしたい行動に対しての環境は、
手助けすること、またすぐできるようにハードルを低くすること、
そしてその行動をしたいと思わせる動機付けすること、この三つです。
そして、逆に減らしたい行動に対しては、この三つを全て逆に行えばいいのです。

最後に、本文に、「結果は行動の積み重ねの産物」と書いてありますが、
全くその通りだと思います。
そして、「子供が自ら喜んでものごとに取り組むようになるために」
この教育法を行ってみることをお勧めします。

行動科学、その醍醐味を説明しました。
自分も、これに則って継続すべきことを継続させています。
そしてゆくゆくは子育てにこの方法を役立てたいと思っています。

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コメント(2件)

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待ってました☆
早速、私のショッピングカートに入れました。
送料の節約のため、他に買うものが決まったら精算いたします(笑)
子供用というよりは、自分をしつけるために読ませていただきます(汗)
あさぼっち
2008/09/21 23:40
あさぼっちさんへ
どうもありがとうございます。
行動科学というのは、この子育ては勿論のこと、
セルフマネージメントにもかなり有効なので、
是非、一読されることをお勧めします。
シジロ-之字路-
2008/09/22 21:05

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